こどもを蝕む小児糖尿病についての情報を集めてみました

小児糖尿病.com 

〜こども生活習慣病対策委員会〜

小児糖尿病・・・? 「えっ!うちの子もあるのよ!こんな症状が!」
そんなお母さんの悩みを解決するお役立ちサイトが小児糖尿病.comです。

まずはチェックしてみてください! 糖尿関連豆知識T 

〜お母さん!あなたのお子さんのこの症状〜

小児糖尿病の子どもたち

  • のどが渇いて、水分を多く取り、尿の回数や量が増えている。
  • 体がだるくて、疲れやすい。
  • 清涼飲料水をいつも飲んでいる。
  • スナック菓子を腹一杯食べる。
  • 食欲が異常に強くなる。しかし、食べても体重が増えない。
  • 生活が不規則で食事時間もバラバラ。
  • いつも甘いものを食べている。

いかかですか?該当項目、いくつありましたか?

5つもあれば”レッドゾーン”。要注意ですよ!(>_<)

病気の中で、糖尿病、高血圧、高脂血症、心筋梗塞といったものは、大人のがかかるものである――と今まで考えられてきました。
しかし現代では、これらの病気にかかる子供が増えてきて、“小児生活習慣病”あるいは“小児成人病”などという名前で呼ばれています。
そして、その中に子供もなる「2型の糖尿病」もあるのです。

子供がこういった病気にかかる原因は、外食等による摂取カロリーの増大(高カロリー食・高脂肪食のとりすぎ)や、運動不足などによる原因であると指摘されています。 それに、近年は胃潰瘍などの病気にかかる子供も増えていますが、これは、受験勉強による過度のストレスが原因であるともいわれています。

子供を取り巻く環境が大きく影響しているのは間違いないことですが、親として事前に対処できる・・・ということもたくさんあるはずです。子供の健康を第一に考えて、小児糖尿病への備え、この機会に必要知識をぜひ身につけておきましょう。

〜 小児糖尿病とは・どんな病気なの? 〜


小児糖尿病とは、インスリン依存型糖尿病と云われ、すい臓でインスリンを作れなくなる病気のことをいいます。
遺伝的な原因やウイルス感染により、子供に多く発症するので「小児糖尿病」と呼ばれます。

糖尿病には「1型糖尿病」と「2型糖尿病」があります。

最近、国民病として取り上げられているのは「2型糖尿病」と云われています。これは、インスリン非依存型糖尿病と呼ばれ、体質や生活習慣が原因で発症して、インスリンの分泌が悪くなったり、あるいはインスリンの効き方が悪くなる病気です。
本来、大人がなり易いこの2型が、最近、中学・高校生にも多く見られるようになり、社会問題視されています。

一方、本来の小児糖尿病と呼ばれる「1型糖尿病」とは、先天的な原因で、乳幼児にもみられ、10歳から15歳の間に発症年齢のピークがあるものを云います。

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〜 小児糖尿病とは・何が原因なの? 〜

小児糖尿病と云われる「1型糖尿病」は、遺伝的な病気と思われていましたが、最近の研究では「自己免疫を起こしやすい体質」などが遺伝すると考えられています。
こういう体質の子供が、ウイルス感染し、化学的な影響を受けると、すい臓でインスリンをつくるβ細胞を攻撃する免疫細胞が作られます。そして、この免疫細胞が、β細胞を破壊して、インスリンをつくれなくしてしまいます。(T_T)

このインスリンを作れないということがどういうことか・・・というと、ブドウ糖を脳や筋肉などの細胞へ運ぶことが出来なくなるということ。体を動かすエネルギー源である血糖を体中の細胞に運ぶ役割を担うインスリンの不足は、人間の生存に必要不可欠なものです。

小児糖尿病のもう一つ、生活習慣病による「2型糖尿病」。
むしろ、こちらの方が最近注目されています。大人に多いこの「2型糖尿病」は、日頃の生活習慣が引き金になって起こります。よく言われるのが、

  • 運動不足、とにかく動かない
  • 外食が多い
  • 食べた後、すぐに眠ってしまう
  • 不規則な食生活。深夜に食べる
  • コーラ等清涼飲料を常飲している
  • スナック菓子をよく食べる
  • 甘いものには目がない
  • アルコールを過剰摂取している

こういう生活習慣をしている方は、2型糖尿病になる確率はすごく高いと云って間違いないでしょう。

なぜ、こういう生活習慣を続けていると糖尿病になってしまうのか?
それは、過剰なエネルギー摂取と運動不足による消費エネルギーの減少で、バランスが崩れ、余分な栄養が体脂肪として蓄積されるからです。そして、蓄積されたことで血液中のコレステロールや血圧が高くなり、インスリンの分泌が悪くなったり、あるいはインスリンの効き方が悪くなるという症状が起こってくるのです。これには、遺伝的な体質も大きな原因のひとつと云われています。

〜 小児糖尿病とは・どんな症状で見分けるの? 〜


糖尿病の初期症状でよく指摘されるのが、
体がだるく疲れやすいこと、食欲が異常に強くなること、のどが渇いて水分を多く取り、尿の回数・量が増えること・・・です。
このような症状がいくつか見られたら、早めに医師に掛かる事をおすすめします。

初期の段階で治療できれば問題ないのですが、ついつい病院を遠ざけてしまう方も多いかと思います。しかし、安易に考えていると後で大変なことになりますよ!(^_^;

症状が進むと次のような「自覚症状」が出てきます。
・尿に甘いニオイがする
・できものなど出来やすくなる
・目のかすみとか、黒い点が見えたりしてくる
・皮膚のかゆみ
このような自覚症状が出てきたなら、迷わず医師に掛かるようにしてください。早ければ早いほど対処の方があります。くれぐれも先延ばししないでください。

そして、この自覚症状が長期に続くと「合併症」という恐ろしい症状が本人を襲うことになります。
・視力が低下してくる
・歩きにくくなってくる
・手足にしびれ、痛みが出てくる
・立ちくらみがしてくる
・安静時、睡眠時に足がつってくる
この中で一番に強調される合併症は、失明までしてしまう「糖尿病網膜症」です。日頃からの節制で十分に防ぐことのできるものでから、日々の小さな一歩を大切にしていただきたいですよね。

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〜小児糖尿病!予防するにはナニすれば〜

小児糖尿病予防とは

元気なはずのわが子が「小児糖尿病!」と聞かされたら・・・。
親として取り乱さずにはいられません。
では、小児糖尿病にならないための予防方法があるのなら、是非学んでおきたいと思うに違いありません。
2型糖尿病は、特に普段の日常生活の影響が大きいので、家庭での生活習慣を変えることで十分な予防効果が得られます。

予防として一番に挙げられるのが、過剰なエネルギー摂取による肥満を防止することです。肥満の人はやせている人に比べて糖尿病の発症率が高くなっています。それに、血液中のコレステロールや血圧が高いため、糖尿病以外の生活習慣病になる確率も高いといえます。

一番の予防方法は、食事療法と云えます。普段から、生活習慣病を意識した食事習慣を心がけていきましょう。
まず、一番に適正な食事量を決めておきましょう。「まだまだ食べられるから・・・」と言って過食してしまうのを防ぐのは、毎食の摂取量を予め決めておく、というものです。最初は、しんどいかもしれませんが、慣れてくれば快適になってきます。ポイントは、腹八分目です。ヽ(^o^;)ノ
そして次に大切なのが、3食規則正しく食べること。適量を定期に!朝食を抜いたりせず、しっかり食べましょう。深夜の飲食はなるべく避けてください。夕食は、早めの方が効果的です。
また、食事バランスにも気をつけて。各栄養素をバランスよく摂取いたしましょう。味付けは、薄めに。そして、食物繊維を十分に摂ることをお薦めします。

過食メニュー

外食について注意。
ついついめんどくさくて外食に・・・という方も多いと思いますが、注意点をいくつか。
まず、単品よりも定食ものを頼みましょう。栄養素のバランスを考えたら、セットになっている定食ものの方が間違いなく栄養バランスがいいものです。ですから、定食ものがベターだと言えます。

でも、食べたいものを我慢する必要もないですから、野菜や繊維質が足りないと思ったら別メニューで注文して補えば構いません。
そして、当然分かっていると思いますが、腹八分目ヽ(^o^;)ノ で。「おいしい、おいしい!」といって適量を超えないように。
また、普段から薄味に慣れてくると外食の味付けは「濃い!」ですから、醤油やソースなどの調味料は意識して少なめに。出来れば、調味料は、直接食品にかけずに皿に入れて、付けながら食べることをお薦めします。

〜 血糖値についてのアレコレ? 〜


血糖値というのは、血液の中に血糖がどれくらい含まれているのかを表す数値のこと。血糖の数値は、mg/dl(ミリグラム/デシリットル)で、血液1デシリットルの中に何ミリグラムの血糖が含まれているかを数値として表します。
その血糖とは、血液中のブドウ糖のことで、身体を動かすエネルギーとなる栄養素のことです。

よく血糖が高い、血糖が低い・・・と言われますが、血糖値が高い状態が続くのが=「糖尿病」ということなのです。血糖は、インスリンの働きで全身の細胞に取り込まれて、身体のエネルギーとなります。

血糖値は、食事後に高くなり、時間が経つと低くなっていきます。通常、空腹時でも血糖値は100以下。食後の高いときでも160 を超えません。これよりも高ければ糖尿病の疑いが高いと思いますので、病院での検査をお薦めいたします。

小児糖尿病.comでは、小児糖尿病に関連する書籍から、サプリメントまで幅広い情報を掲載しております。是非、これらの情報をご参考にされて、小児糖尿病改善に役立つことを願っております。

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