小児・ヤング糖尿病―のびのびしっかりサポート
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しつけの書? |
飾らない言葉で小児糖尿病を受け入れ、向き合う方法が具体的な方法を盛りこみながら書かれている。キレイ事を並べ、お涙頂戴で患者さんを励ます、ありがちな本とは異なり、飾らない言葉で、時に疾病を抱える患者さんの甘えを厳しく指摘している。しかし読み終えた瞬間に自分の肩の力が抜ける感覚に気づく。飾らない言葉、厳しい言葉が実は患者さんが糖尿病に向き合うための本当の優しさであることに気づく一瞬である。小児糖尿病である患者さんや親御さんだけではなく、小さな子供をもつ親として、しつけを学ぶ育児書として読んでも非常に面白い本であると思った。

